サービス

地政学リスクの分析で終わらせず、取引のリスク点検から社内制度の策定まで。5つの支援領域と、課題の大きさに合わせた3つの契約形態をご用意しています。

Services

5つの支援領域

単発でも、組み合わせでもご依頼いただけます。

01

リスク分析とインパクト評価

国・地域の情勢を、個別の取引・投融資への影響と発生経路まで落とし込みます。「様子見」か「手当て」かを判断できる材料をつくります。

  • 対象国・地域の情勢ブリーフィング
  • 取引・投融資ごとの損失シナリオと影響評価
  • 国別・取引先別のリスク集中度の見える化
02

ヘッジ戦略の策定

取り得る手段を漏れなく洗い出し、費用対効果を比較して現実的な組合せを設計します。

  • 決済条件や物流の設計
  • 貿易保険・投資保険の活用検討
  • 不可抗力条項など契約条件の論点整理
03

リスク管理制度の設計支援

属人的な判断を、御社の規模で無理なく回る仕組みへ。組織と陣容を極力維持する形で設計します。

  • 情報収集・モニタリングの型づくり
  • 国別限度・与信限度の考え方の導入
  • 研修や教育プログラムの提供
04

経済安全保障案件支援

お客様のビジネスを点検し、対応を検討します。

  • サプライチェーンの論点整理
  • 供給網・調達代替の検討
  • その他経済安保に関わる情報提供
05

事業開発アドバイザリー

海外進出計画にリスク管理の視点を意思決定の初期から入れることで、後戻りのコストを抑えます。

  • 進出・撤退・再編の選択肢整理
  • パートナー・スキームの評価
  • 意思決定資料の作成支援
Process

進め方

初回のご相談から、仕組みの定着まで。

1

状況の整理

秘密保持の上で、案件・取引の状況や懸念事項を伺います。

2

影響評価

リスクの所在を特定し、損失シナリオと影響を評価します。

3

打ち手の設計

商流やヘッジ戦略の組合せを、費用対効果まで含めて設計します。

4

実装と定着

社内への展開とモニタリングまで伴走し、仕組みとして定着させます。

Engagement

契約形態と費用

課題の大きさに合わせて選べます。

スポットミーティング

特定案件・特定国の相談を単発で。情勢ブリーフィング、取引条件のセカンドオピニオンなど。

顧問契約

継続的な情報提供と相談対応。海外案件が動くたびに、社外のリスク管理担当として並走します。

業務委託

制度設計・評価プロセス構築など、まとまったテーマを成果物ベースでお引き受けします。

費用について — 料金は課題の範囲・期間に応じた個別見積もりを基本とします。貿易保険の保険料、外部情報サービスの利用料等が別途生じる場合は、事前にご説明します。

どこから着手するか分からなくても、大丈夫です

状況を伺った上で、必要な支援の範囲と形を一緒に決めましょう。